費用・安さ重視のご家庭向けウォーターサーバーランキング

 

ウォーターサーバーを選ぶときに最も気になるポイントのひとつが「費用」ではないでしょうか。実際、私が最初にウォーターサーバーを契約したときにも、費用についてはさんざん調べて比較検討したおぼえがあります。あとで後悔しないためにも、事前にしっかり情報収集しておくことが大切ですね。

 

ウォーターサーバーの利用にかかる費用

 

安ければ何でもいいってわけではないですが、なるべく安い方が無理なく続けやすいのは間違いないですよね。

 

個人的な意見としては、各ご家庭の「ニーズ」と「費用」のバランスを考えて、適切に選ぶことが大切になってくると思います。

 

 

入会時に支払う費用

【1】
入会金

以前は入会金が1万円程度かかることも珍しくなかったですが、最近では「入会金0円」が一般的になってきました。よほどの理由がないかぎりは、入会金0円の業者を選んでおくのがいいと思います。

【2】
サーバー設置費用

一般的なサーバーは、段ボール箱から取り出してコンセントにつなぐだけで簡単に設置できます。そのため、サーバー設置費用はほとんどの業者で無料です。ただし、サーバー設置にちょっとした配管工事が必要になる場合はサーバー設置費用がかかります。具体的にはクールクーさん(→紹介記事はこちら)みたいな「水道直結型」のウォーターサーバーの場合には、水道管から水を引いてくるための設備工事費がかかります。

クールクーさんは設置費用が18,000円ですが、他社サーバーから乗り換えるお客さんは0円になります。また、乗り換えではない新規のお客さんであっても、簡単な「お客様アンケート」に答えるだけで0円になります。つまり、実質的には設置費用0円で利用できるということになります。

 

 

毎月支払う費用

【3】
お水代

ウォーターサーバーを利用するうえで一番重要になるのがお水にかかる費用です。お水をたくさん飲む(使う)ご家庭でしたら、お水のボトルがなるべく安い業者を選ぶのが無難かもしれません。ちなみに、「天然水」と比較すると「RO水」はコスト面で有利です。費用重視というご家庭でしたら、個人的にはRO水をおすすめします。

 

RO水のクリクラさんの場合

[詳細]

 

天然水のオーケンウォーターさんの場合

[詳細]

【4】
送料

送料については、「取る業者」と「取らない業者」が半々くらいです。エリアによって送料が変わってくる業者も少なくありません。なので、それぞれの業者ごとにどうなってるか確認することが大切です。

例えば、自社で配送ルートを持っているエリアは無料で、宅配便業者に委託して配達するエリアは有料という業者もあります。つまり、配送方法とエリアがポイントになります。

【5】
電気代

一般論で言えば、少し古めの機種で月1,000円程度、最近の「エコサーバー」「省エネサーバー」だと月500円程度の電気代がかかるそうです。とはいえ、利用者の実感としてはよく分からないというのが正直なところではあります。もし気になるご家庭でしたら、エコサーバーを扱っている業者を選んでおけば無難だと思います。

【6】
サーバーレンタル料

以前はサーバーレンタル料を月千円程度とる業者が一般的でした。ですが、最近ではサーバーレンタル料0円が主流になっています。余計な費用は払いたくないというご家庭でしたら、サーバーレンタル料0円の業者を選ぶのがいいと思います。

レンタル料を取る業者の例として、業界最大手のアクアクララさん(→紹介記事はこちら)は、「あんしんサポート料」という名目で月1,000〜1,500円かかります。ちょっと高く感じますが、その分お水が安いのでトータルでは比較的安いです。レンタル料がかかるかどうかだけでなく、合計いくらかかるのかというのを見たほうがいいですね。

 

 

その他のタイミングで支払う費用

【7】
メンテナンス費用

メンテナンス費用も、最近では0円の業者がほとんどです。業者によっては、メンテナンス費用0円だけでなく、1年ごとに機種交換してくれる業者もあったりします。

【8】
機種交換費用

以前からウォーターサーバーを利用しているご家庭だと、最近のおしゃれなデザインのサーバーを使ってみたいなと思うことが少なくないと思います。機種交換自体はどこの業者でも受け付けているようですが、回収費用&メンテナンス料として1万円程度取られてしまうケースが多いようです。回収した機種を次のご家庭に渡す前にメンテナンスしないといけないので、ある意味仕方のないところかもしれません。

【9】
解約費用

一般的に「規定使用期間」というのが設定されていて、その期間以内に解約する場合には回収費用&メンテナンス料として1万円程度取られるケースが多いようです。最新機種は規定使用期間が長めで、古い機種は短め(あるいは期間によらず解約手数料0円)の傾向があります。

 

 

費用・安さで選ぶウォーターサーバーランキング

 

フレールの特徴
「フレール」のお水は、経済性にすぐれた「RO水」です。RO水では珍しい「エコバッグ」を採用していて、飲み終わったあと、折りたたんで捨てることができる手軽さが好評です。
価格
月2,520円〜
評価
評価5
備考
1箱3バック1,620円+サーバーレンタル料900円=2,520円
フレールの総評

フレールが向いているのは、「とにかく安さにこだわりたい」ご家庭です。1箱18.6リットル(6.2リットル×3バック)が1,620円(税別)というのは、500ml換算で43.5円となります。これは間違いなく、業界最安値水準といえる安さです。

お水をたくさん使うご家庭や、今後も長く続けていきたいご家庭にとって、利用価値が高いといえるでしょう。

アルピナウォーターの特徴
「アルピナウォーター」のお水は、北アルプスで採取したお水からつくられる「RO水」。製造から配送まで自社で一貫管理しているため、中間マージンをカットしたお手頃価格で利用できます。
価格
月3,722円〜
評価
評価4.5
備考
1セット3本3,150円+サーバーレンタル料572円=3,722円
アルピナウォーターの総評

数あるウォーターサーバー業者の中から、あえてアルピナウォーターを選ぶ理由は「お水の安さ」です。12リットルボトルが1,050円(税別)で、500ml換算では43.8円となります。これは業界最安値水準といえる安さなので、費用だけで比較するなら選択肢のひとつに入ってきます。

おしゃれなサーバーなど、付加価値に興味のないご家庭に向いています。

クールクーの特徴
「クールクー」は、水道直結式のウォーターサーバー。簡単にいえば「浄水器」に「冷水&温水の機能」がついたものです。お水代が気にならないので、料理などにもジャンジャン使えます。
価格
月4,200円
評価
評価4.5
備考
サーバーレンタル料:月4,200円
クールクーの総評

クールクーが向いてるのは、「お水をたくさん使う」可能性のあるご家庭(あるいはオフィス・店舗)です。

普通のウォーターサーバーだと、お水がなくなるたびに注文しないといけません。注文するのが面倒ですし、本数が増えれば増えるほどコストがかかってしまいます。費用を気にせずにお水を使いたいのであれば、クールクーを選んでおくと間違いないです。

アクアセレクトの特徴
「アクアセレクト」のお水は、伊勢神宮の御祓(みそぎ)川・宮川の湧き水をボトリングした「天然水」です。月々の費用はお水代だけ。金銭的な負担が少なく、おいしい天然水を楽しめます。
価格
月2,685円〜
評価
評価4
備考
水1セット2本=2,685円
アクアセレクトの総評

アクアセレクトが向いているのは、「おいしい天然水」を「とにかく安く」飲みたいご家庭です。オシャレなサーバーなどはありませんが、ほどよく冷えた「おいしい天然水」をいつでも飲めますし、ちょうど飲みごろの「お湯」もいつでも使えます。

ウォーターサーバーとして必要十分な機能がそろっているので、このお値段ならお得感があります。

クリクラの特徴
「クリクラ」は、赤ちゃんにも安心して使える「RO水」が飲めるウォーターサーバーです。日本人の味覚に合うようにミネラル調整されたお水なので、家族みんなでおいしくいただけます。
価格
月2,500円〜
評価
評価4
備考
お水1,250円×1セット2本=2,500円
クリクラの総評

クリクラが向いてるのは、「よけいなコストを一切かけずにウォーターサーバーを試してみたい」ご家庭です。

かっこいいサーバーはありませんし、お水の種類も選べません。ですが、シンプルなサービス内容だからこそ、利用しやすい価格設定になっているとも考えられます。初めてのウォーターサーバーで、どんなものか試してみたい場合におすすめです。
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